・見に行こう!!

それでは、実際に「『若葉祭』を見に行こう!」と考えられたときに、
どのタイミングでどこにお越しいただければ何が見られるかを、簡単にまとめました。
『若葉祭』の主体は、行列です。
ですから、その行列の動きを捉えることが出来ると、より多くのものを楽しめると思います。
 
  (地図は、クリックで拡大します) 
【宵祭】
・土曜昼 《行列が天王社に向かいます》

15:30 上若組会所、西若組会所からそれぞれのダシが出発。

 

中町角(「常盤通」交差点)にて出会い、その後西若組ダシを先頭に北上。
道中、神兒組ダシ、笹若組ダシ・笹踊・ヤンヨー神と合流する。
行列は、西若組、上若組、神兒組、笹若組の順。
       
16:30 先頭が天王社に到着。
その後、天王社の拝殿で兒舞、広前にて笹踊が奉納される。
笹踊の囃子方であるヤンヨー神が、拝殿前で唄いながら寝転ぶ。

・土曜夜 《行列が八幡社に向かいます》

18:00 天王社を各組ダシと笹踊・ヤンヨー神が出発。南大通を南下。
行列は、上若組、西若組、神兒組、笹若組の順。
      
18:30頃 南大通下町角(「牛久保」交差点)へ先頭が到達。
西若組会所ではお囃子が始まる。
笹若組は各奉納場所で笹踊の奉納を行い、随所でヤンヨー神が唄いながら寝転ぶ。
       
19:30頃 上若組ダシが八幡社近くに到達。
八幡社手前に留め置かれた上若組囃子車でお囃子が始まる。
同じく八幡社手前ではヘタによるパフォーマンスが見られ、お祭りを盛り上げる。
  
20:00 八幡社へ到着。
社前に留め置かれた大山車から神兒組のダシが見えると、
大山車上にて隠れ太鼓の迎え打ちが始まる。
  
各組が参拝後、解散。
解散時にも隠れ太鼓は演じられる。

・日曜朝 《上若組による大山曳きが行われます》

9:00 上若組が大山車を油傳化粧品店東から八幡社まで曳き廻す。
大山車上では隠れ太鼓が演じられる。


その後、八幡社前にて、
到着した上若組大山車と、それを迎え打つ西若組大山車ともに、隠れ太鼓が演じられる。


10:00より、八幡社前にて餅投げが行われる。

※9:00より 牛久保駅前では西若組による餅投げが行われる。
 

・日曜昼 《各組が八幡社に集合し、その後行列が天王社に向かいます》

11:00 神兒組会所より、ダシが神兒車を伴い、八幡社に向けて出発する。
道中、西若組、上若組、笹若組が合流。 


八幡社前に留め置かれた大山車から神兒車が見えると、
大山車上にて隠れ太鼓の迎え打ちが始まる。

 

 

12:20 天王社に向けて、先駆・鉾に続いて、西若組より出発。
八幡社前の大山車上では隠れ太鼓が始まる。


行列は、西若組、上若組、神兒組、笹若組の順。 

本祭では、神兒車のほか、西若組・上若組の囃子車も随行する。

 

各奉納場所にて、神兒車上にて神兒舞、笹若組の笹踊が奉納される。

また随所でヤンヨー神が唄いながら寝転がり、場を盛り上げる。

      
その行列は、およそ300mにわたるほど長く連なり、
さまざまな色があり、音があり、そこに町内の老若男女が参加し、

とても気持ちよい。

 

美和通(「寺町」交差点)にて、2輌の囃子車と神兒車は行列を離れ、
ファミリーマート前へ向かう。 

 

14:10 先頭が天王社に到着。
その後、天王社の拝殿で兒舞、広前にて笹踊が奉納される。
笹踊の囃子方・ヤンヨー神が、拝殿前で唄いながら寝転ぶ。

 

  

・日曜夜 《行列が八幡社に向かい、最後に「三ツ車」が行われます》

15:40 天王社を各組ダシと笹踊・ヤンヨー神が出発。南大通を南下。
行列は、上若組、西若組、神兒組、笹若組の順。
ファミリーマート横で、2輌の囃子車と神兒車と合流。
囃子車ではお囃子が始まる。 
      
16:55頃 南大通下町角(「牛久保」交差点)へ先頭が到達。
行列がいよいよ常盤通へ。提灯にも灯が入り始める。
 
各奉納場所にて、
各組のダシは衝き廻しを、神兒車では神兒舞、笹若組は笹踊を奉納しながら、
八幡社へ向かう。
笹若組のヤンヨー神もいよいよ熱が入り、随所で唄いながら寝転がる。
   
だんだんと周りが暗くなっていくなかで、
牛久保の街中をその行列の進むさまは、大変に風情がある。
  
19:20 先頭の上若組ダシが八幡社へ到達。
社前に留め置かれた大山車から神兒車が見えると、
大山車上にて隠れ太鼓の迎え打ちが始まる。
  
(特にここから最後までが、お祭りの最大の見どころとなります!!)
  
20:20頃 最後尾の笹踊の一行が、八幡社の鳥居をくぐり中に入り終える。
しかし、お祭りが終わるのを惜しむヤンヨー神は、何度も寝転がり、なかなか中に入っていかない。
  
20:30頃
いよいよクライマックスの三ツ車」
一瞬の静寂。
笹若組ダシが鳥居の前に現れると、
年番総長が、祭事長および各組総長に渉りをつけ、
その後、祭事長の合図により、開始する。
  
大山車上では隠れ太鼓、神兒車では神兒舞、2輌の囃子車ではそれぞれのお囃子が一斉に始まり、
その中で各組ダシが衝き廻しを行い、笹踊が奉納される
  
終了後、各組は競い合うように、一気に駆け足で解散する。